公開日 2026年08月26日
7月下旬、市民から詐欺と思われる不審な電話があったとの情報提供が複数ありました。
内容は、次のとおりです。
事例①
市役所の介護保険係のナカタを名乗る人物から、「2月頃に書類をお送りしたが、奥様はご在宅か。」などとかたる電話があったが、不在であると伝えたところ電話を切られた。
市役所へ実際にナカタという職員が在籍しているか確認すると、ナカタという職員は在籍していないことが判明。
事例②
市役所の介護保険課を名乗る人物から「介護保険料が2万円ほど還付になるので、手続きの書類を送付していたが、提出期限の7月20日を過ぎても提出が無かったので連絡をした。」と電話があり、「今後についてはATMでの手続きとなるのでやり方を説明する」と話があった。
怪しいと思い、市役所へ実際に保険料の払い戻しが生じているのか確認すると、払い戻し等は発生していないことが判明。
過去には、市民の方が“詐欺”だと気づかずキャッシュカードや通帳をだまし取られたりなどの被害に遭っています。
さらに、被害発生後、だまし取られた通帳が利用され、口座から現金を引き出されてしまった事案も発生しています。
被害に遭わないためのポイント
1 市職員が金融機関のキャッシュカードの暗証番号を聞いたり、通帳等の提示やATMへ行って操作を求めることはありません。
2 少しでも不審と思われる場合は、職員証の提示を求めるとともに、その場で市役所などに確認してください。
3 非通知の電話には細心の注意を払い、出るか出ないかの判断は慎重にしてください。
(電話に出ることにより、話し声や口調などから性別や年代をある程度特定されることがあります)
少しでも不審に感じた場合は
室蘭警察署(℡0143-46-0110・24時間)や登別市消費生活センター(℡0143-85-3491・平日9時~17時30分)までご相談ください。
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